●●●●●●●●●●●●●●●●mahoです。
我らがリーダー(と、私が勝手に思っているのですが…駄目(笑)?←確認)、
いまお仕事で屋久島に行っている
Yoちゃんについて。あんまりいわないでといわれていますが、私はミーハーなので、彼女の特技?をばらしちゃいます。
●●学生時代、彼女はイギリスに長期留学していて、
大学卒業後、なぜか思い立ってそのまま中国へ渡ります。(←なんだかここだけ聞くと昔の激動の歴史のなかのワンシーンみたいですねw)
そしてそこでたったの三ヶ月過ごしただけで、
見事弁論大会に出場してしまうほど、
あ・・・っというまに中国語をスラスラとマスターしたそうなんです!
まさしく語学の天才がここに!
ゴイスですねーー!
●●●実は私も学生時代に中国語を専攻しましたが、・・先生がちょっと意地悪な方で
(スパルタで間違えた子をビシバシ責めるの(>。<))、
まだ子供だったので「あんな先生嫌!」という理由だけで、半期で辞めてしまいました。
今思うとちょっと残念。
「にぃはぉうぉうしぃりぃべんれん」「めいよう!」(私はにほんじんです)(違います)
ならすぐ出てきますが、あとは・・・??
また、はじめようかな?
うらやましいな、Yoちゃん・・・。
●●●私、実はフレンチもドイツもイタリア語もスペイン語も中途半端語学勉強者…。もったいない・・。
それって単に旅行会話の挨拶仕込んだだけじゃ・・・と、おもわれそうですが(笑)、
社会人になってからの一時期、NHK教育の語学番組にハマっていた時期があって、
録画までしてがんばって勉強していたんです。
でも、旅先で中途半端な現地語を使うと、こちらから運良く言葉を投げることはできても、
「あ、この人喋れるんだ」と思われたうえでの本格的に返ってきた言葉を、
受け取って返すことが出来ません!とっっっても
危険!!(>。<)(笑)
そしてやっぱり
使っていないと、あっっっっという間に忘れます。(泣)
●●それでも夏に、
アガサクリスティ原作のリメイク版フランス映画
『華麗なるアリバイ』を見たときのこと。
ひさびさに耳にするフランス語・・それでも、スクリーンからかすかーーに聞き取れるセリフが、ちょこちょこありました。
ちょっと
うれしかったです。
また、はじめようかな?
(そして中途半端語学者の道は果てしなくつづくのです・・・。)
(映画の内容は・・・ともかく(笑)フランスの風俗が凄くよく描写されていて、そこがとてもよかった!朝ごはんにボウルたっぷりのカフェオレとコンフィチュールが出てきたりするシーンを、さっそく翌朝再現したミーハーな私☆)
(『華麗なるアリバイ』公式HP
http://aribai-movie.com/pc/)
この映画が上映されていた渋谷Bunkamuraの映画館は。
フランス映画の上映がとても多いところなんです。
サンディエッグの会場、ナチュラルエリップスのすぐちかくです。
渋谷BunkamuraのHP
http://www.bunkamura.co.jp/museum/index.html)
美術館も併設されていて、渋谷なのに渋谷らしからぬ、
とても落ち着いた良スポットです。
オススメです♪
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